その「もの忘れ」はスマホ認知症だった

(奥村 歩)

スマホを四六時中いじって、過剰な情報が脳にインプットされると脳過労が起きる。その結果、記憶力をはじめとする脳機能を低下させてしまう。
著者は脳外科医でそのことを称して「スマホ認知症」と、あえて印象的なネーミングを行ったわけです。

  • スマホ依存により、40代、50代に物忘れ症状が急増している。
  • 脳が情報メタボになると、深く考える機能がフリーズする。また、深く考える機能は使われなければ低下する。
  • 忙しい人の脳は、鍛え方より休ませ方が大事。 毎日の習慣にゆとりを取り戻す。

私自身は子どもたちに情報モラルの啓発活動を行っているのですが、実は、自分自身もネット依存になりがちであることを自覚しています。スマホは持っていないので、専らパソコンですが。

根がせっかちなので、ぼんやりする時間は苦手なんですが、頭を休ませよう。
まず、お風呂で音楽聴くのやめよう^^;

ご同輩のみなさんに自戒を込めて、★4つ。

(2018/01/05読了 ★★★★☆)

 photo by Danielle Scott via frickr

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